CBDリキッド

Aztec(アステカ)CBDワックスを検証レビュー!口コミや評判も徹底調査!

今までCBDリキッドをメインで使っていましたが、今回は遂にCBDワックスを専用デバイスと共に購入してみました。

ワックス、デバイス共にお世話になったお店はCBD専門ショップ『Vape Mania』です。私にとっても初のCBDワックス。今回はCBDワックスの味、吸い応え、CBD感、ワックス専用デバイスの使用感など検証してご紹介していきます。

CBDワックスとは?

Aztec CBDワックス

産業用ヘンプを超臨界抽出して造られたワックス状のCBD製品です。ジェルワックスや固形ワックスなど形状は様々なタイプがあります。

CBDリキッドとは違い、CBDワックスの特徴は濃度が非常に高いこと。またワックス専用デバイスが必要になります。

CBD専門店スタッフも最強のCBD体験を得たいならCBDワックスの蒸気摂取が最強と謳う程、強烈なCBD感を得る事が出来ます。

今回試したCBDワックスは「AZTEC×和み CBD90%ワックス」

アステカCBDワックス

取扱いショップ「Vape Mania」さんでも大人気のCBDワックスであるAZTEC×和みのダブルネームCBD製品。1000mgに対してCBD濃度は90%です。つまり900mgのCBDが含有されています。

ワックスの香りですが、かなり本物に近いのではないでしょうか。好きな人は本当に好きな匂いといった具合。香りを嗅いでいるだけでリラックスできそうです(笑)

CBDワックスを吸うのに使用したデバイス

airis Quaser(エアリスクエーサー)

CBDワックスを蒸気摂取できる専用デバイスを持っていなかったのでAztec CBDワックスとデバイスがセットになったお得な商品を購入しました。

専用デバイスは『airis Quaser(エアリスクエーサー)』です。

airis Quaser

付属内容はVAPEバッテリー、専用アトマイザー、充電用USBケーブルです。性能はプレヒート機能、電圧調整機能がついています。特筆すべきはマウスピース部分についてる匙。

マウスピース部分がクリアチューブと分離可能になっており、匙付き。手軽にワックスをコイルへと注入が出来て非常に便利です。

実際の使用感レビューの前にAztec×和みのCBDワックスに関する口コミも調査したので見ていきましょう!

AZTEC(アステカ)CBDワックスの口コミ・評判まとめ

ここではAZTEC(アステカ)CBDワックスで見受けられた口コミ、評価、評判などを取り上げてみました。実際にワックスを利用した、吸引した人からどんな声があるのか確認してみましょう!

【フレーバーに関する口コミ】心地よい香りで癒やされる!

フレーバーに関する評価は上々でした。
私の利用した「Vape Mania」では6種類のフレーバーが準備されており、人気の香りが勢揃いしています。

私個人はマンゴークッシュを利用しましたが、カンナビフレーバーの中に甘い香りが混じって最高でした。

形容しがたい心地良い香りが楽しめています。AZTEC×和みのCBDワックスは複数のフレーバーもあって自分好みの香りが楽しめてリピートさせて頂いています!
レモン&カンナビスの香りがガツンときます!私はこれが爽やかで虜になっています。

【CBD感に関する口コミ】

CBD感に関しては多くの方がリキッドよりも高いCBD感を得ている意見が非常に多かったです。また頭痛、腰痛、肩こりなどに悩む人が使用しているケースも多々あり、リラックス効果だけではない、CBD効果を感じている意見も多くありました。

3回〜4回しっかり吸って肺に溜めるとリキッドの比ではないほどリラックスできます。具体的に説明するとフワッと脱力したリラックス状態な具合。仕事が終わって帰宅後のリラックスタイムに最高です!
いわゆるチルタイムに最適!
本当にまったりリラックスできてびっくりしました。ワックスのCBD感を体験してしまうとCBDリキッドの10%濃度程度じゃ満足できなくなるかもしれませんよ!

【リキッドとの比較に関する口コミ】

CBDワックスを利用する人の多くは最初にリキッドを使い、より高いCBD感を得る為にワックスに移行している印象を受けました。

私自身も自宅でリキッドとワックスのどちらを吸引するか?と問われたら迷わずCBDワックスを選択します。濃度が高い分、リラックスの深みはCBDワックスに軍配がありますよね!

より高いCBDの効果を味わってみたくてCBDワックスを初めて利用してみました。感想は低濃度のCBDリキッドとは「効き」が違うといった印象です。外はリキッド。自宅はワックスでCBD生活を送っています。最高です!
CBDワックスは慣れないとむせてしまったり、吸えているのか不明な部分が多いですが、CBDの体験をどちらが強く得られるかといった観点では圧倒的にワックスだと思います。CBD好きの人は是非、リキッドとワックスの両方で蒸気摂取して比べてもらいたい!すぐに結果がわかるはずです!

AZTEC(アステカ)CBDワックスを使用して検証レビュー

ここからは実際にairis Quaser(エアリスクエーサー)を利用して試してみたAZTEC CBDワックスの使用検証レビューをお届けしていきます。

検証①:フレーバーの美味しさ

私が今回利用したフレーバーは「Mango Kush」です。個人的にマンゴーの甘さを強く感じる事はなく、カンナビフレーバー全開といった印象でした。雑草風味といった具合でしょうか。

ただ、嫌な匂いではなく、癒やされる香りなので個人的には大好きです。

AZTEC×和み CBDワックスには以下のフレーバーが準備されているので好みによって利用してみてください☆彡

  • OG.KUSH
  • GRAND DADDY PURPLE
  • SUPER LEMON HAZE
  • MANGO KUSH
  • ZKITTLEZ

お金があれば全フレーバー買いたいんですが…(笑)まぁそういった訳にもいかず。ちなみに5つのフレーバーで最も人気なのはOG.KUSHの模様。

OG.KUSHは柑橘系の香り、旨味を醸し出す一番人気のフレーバーで誰もが虜になると言われています。

検証②:専用デバイスの使い勝手

ここではAZTEC×和みCBDワックスとセット販売されている専用デバイス『airis Quaser(エアリスクエーサー)』の使い勝手もレビューしていきます。

airis Quaserはワックス、パウダー、クリスタルなど液体以外のCBD製品を蒸気摂取する為の専用VAPEとなります。

プレヒート機能、3段階の電圧調整機能が付いています。ペン型VAPEですが、一番の評価はアトマイザーのマウスピース部分に匙が付いていること。これによって匙を用意せずともマウスピース部分でワックスをコイル部分へと簡単に注入する事が出来ます。

コンパクトな携帯性の高いペン型VAPE。
最初はCBDリキッドと勝手が違うので慣れるまで大変かもしれませんが、「airis Quaser」自体は初心者の方から玄人の方まで評価が非常に高いワックス専用デバイスになっています。

使ってみて不満も特に無い優秀なデバイスです!

検証③:吸い応え

CBDワックスの吸い応えに関しては事前に知っていたのですが、本当に吸っている感覚がまったくありません。でも息を吐けばしっかりとミストが出てきます。

しかし、注意点があります。吸引している感覚がないからといって一気に吸い込んだりすると、必ずむせてしまいます。

後から喉へのキック感、刺激が押し寄せてくる感じですかね。調子に乗ってたくさん吸い込むとむせて、苦しくなる。ミストも吐き出してしまう形になって勿体無いので注意しておきましょう。

検証④:CBDの体感

CBDを体感するといった面ではかなりCBD感を得られると思います。リキッドの3%〜10%などでは中々、得られない明確なCBD感を体験出来ます(個人差はあると思います)

私個人ですが具体的なCBD感は…。

  • フワッとしたリラックス感
  • 不思議と手足が温かくなる
  • 身体が疲れていると直ぐに眠くなる

この3つの影響は強く感じました。
身体が疲れていなければ良い感じのフワッとしたリラックス感を得られて映画鑑賞など捗りますよ。また手足が冷え性な私にとって嬉しかったのが手足が温かくなることでした。

リキッドの時は手足が温かくなるような体験を得たことはなかったのですが、ワックスではありました。濃度の違いによって身体への影響も変わってくる良い例ではないでしょうか。

CBD感を得る効きの強いCBDワックス。
仕事で疲れて帰ってきた後に使うとリラックスして直ぐに入眠できてしまいます。翌朝は目覚ましでしっかりと起きれて脳内もスッキリしています。

検証⑤:コストパフォーマンス

さぁ、最後はCBDワックスのコスパです。
物によりますがCBDワックスの価格は1万円前後が多いですよね。ワックスの内容量は1000mg=1gとなります。

コスパに関しては個人の吸引量によって大きく変わってきます。CBDショップの方から聞きましたが、1000mgのワックスが4時間しか持たない人もいれば2ヶ月近く持つ人もいるようです。

タバコ感覚で吸ってしまうと直ぐに無くなってしまい、就寝前だけ吸引するスタイルの人は1ヶ月〜2ヶ月近く1000mgのワックスを利用できるようです。

私はこの記事の執筆時点で10日前後ですが、半分以上残っています。基本的に外ではCBDリキッドを吸って、自宅で最近はワックスを吸う形にしています。

CBDワックスを常時利用しない場合なら、コストパフォーマンスはかなり良い一品になると思います。

まとめ

今回は筆者自身も初となるCBDワックスに挑戦、検証してみました。

単純にCBDリキッドと比較するとフレーバーの奥深さ、CBD体感の深みなど通常のアイソレートタイプのCBDリキッドにはないワンランク上のCBDを味わう事が出来ます。

ただ、体質的にCBDがガッツリと効いてしまう人は日常使いは危険だと思うので自宅でのチルタイムを推奨。デイリーユースは低濃度のCBDリキッド、自宅チルタイムにCBDワックスと分けて使えると奥深いCBDライフを送れるはず!

また現在の国内において最強のCBD体験を得たい人は是非、CBDワックスによる蒸気摂取で濃厚なCBD感を味わってみてください!

\\ CBDワックス×専用デバイスセットは以下で取扱あり! //

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