CBDカートリッジおすすめランキング！CBD入門用に最高の一品！

CBDリキッド、CBDワックスを自分でセッティングして吸引するのは面倒…手間で嫌だなぁ…でも、CBDペンだと吸いごたえも無いし、CBD感の物足りなさを感じてしまう…そんな方にお勧めしたいのがカートリッジ型のCBD製品。

VAPE本体を用意して、後はカートリッジを装着。CBDを楽しむ事が出来る製品になっています。

カートリッジ型の特徴は豊富なCBD濃度を選択可能。フルスペクトラムCBDも吸える。何より自身でリキッドを注入する手間が省けるのが便利です。

ここでお勧めできるCBDカートリッジ製品をランキング形式でご紹介。またCBDカートリッジ型のメリットやデメリットなどもお伝えてしきます。

CBDカートリッジってどんな物？

CBDカートリッジとは上の写真にあるような、既にCBDリキッドが注入されたアトマイザー部分となります。リキッドが注入されている製品なので自身でタンク部分にリキッドを注入する手間を省けるのが特徴。

CBDカートリッジと互換性のあるVAPEに装着すれば、後は吸引するだけでCBDを楽しむ事ができます。

CBDペンとの違い

CBDペンの多くはペン自体が使い捨てになっており、CBD濃度も3%〜5%の製品が多いです。何のセッティングも要らないので手軽と言えば、手軽なのですが、満足のいくCBD感を得るには少し物足りなさを感じる傾向が強いです。

変わってCBDカートリッジはカートリッジ部分だけが使い捨てとなり、VAPE部分は共有。VAPEにもよりますが、カートリッジで吸うも良し。リキッド充填用アトマイザーを装着して自身でリキッドを注入して吸うも良しといった具合。

CBDペンよりもコストパフォーマンスに優れていると言えます。

またCBDカートリッジはCBD単一のリキッドだけでなく、フルスペクトラムCBDも楽しむ事が出来ます。CBD濃度も豊富に準備されているので、CBDペン型より確実に濃厚で満足のいくCBDを味わう事が出来ます。

CBDカートリッジのメリット・デメリット

手軽に様々なCBDを楽しめるCBDカートリッジ。ただ、メリットもあればデメリットも存在するので、しっかりと熟知して、CBDカートリッジを使うようにしましょう。

メリット

セッティングとして必要なのはカートリッジとヴェポライザー部分への装着のみ。5秒でセッティングは完了します。またCBDペンにはない高濃度なCBDを味わえ、アイソレート型、フルスペクトラム型など様々なCBD濃縮形態を楽しむ事ができます。

デメリット

カートリッジに互換性のないVAPEだとカートリッジの装着が不可能で使う事が出来ません。既にVAPE本体を持っていても、カートリッジの装着が無理な場合もあります。その場合は互換性のあるヴェポライザーが必要。

また自身でリキッドを注入するより、カートリッジ型の方が割高になってしまうのでコスパの面では不利となります。CBDを吸う場合のコスパはリキッド・ワックス＞カートリッジ＞ペン型といった具合でしょうかね。

CBDカートリッジにおすすめのVAPEバッテリー

CBDカートリッジの多くはVAPEとアトマイザー（カートリッジ）を接続する口金のサイズが510スレッド規格になっています。その為、CBDカートリッジとの互換性を求めるなら510スレッド規格のVAPEバッテリーを選ぶ事が重要です。

airis VERTEX

510スレッド規格のペン型VAPEバッテリー。各種CBDカートリッジと接続して、CBDを楽しめる安価で性能や品質も高いVAPEバッテリーです。

主な特徴は15秒間のプレヒート（予熱）機能搭載。3段階の電圧調整が可能でミスト量などの調整が出来ます。電圧は3.4V、3.7V、4.2Vの3段階。

CBD製品を購入するならお馴染みである「Vape Mania」でも多くのCBDカートリッジのVAPEバッテリーとして推奨されている製品です。

価格	1,580円
バッテリー規格	350mAH
取扱SHOP	Vape Mania

MAX PEN Battery

こちらも510スレッド規格で安価かつ、CBDカートリッジユーザーからも人気の高いVAPEバッテリー。

プレヒート（予熱）機能搭載。2.7V、3.1V、3.6Vの電圧調整機能付き。

こちらもCBD専門店「Vape Mania」で多くのCBDカートリッジ製品の推奨VAPEバッテリーとしてお勧めされています。

価格	1,580円
バッテリー規格	380mAH
取扱SHOP	Vape Mania

PLUS WEED KIT

MADE IN JAPANのCBDリキッドやカートリッジを販売する「＋WEED」が販売する専用VAPE本体。バッテリー部分は＋WEEDが販売するリキッド充填用アトマイザー、CBDカートリッジに互換性があります。

15秒間の予熱機能搭載。2.7V、3.1V、3.7Vと3段階の電圧調整機能搭載でミスト量の調整なども可能。

非常にコンパクトなペン型VAPEで携帯性も抜群です！ちなみにリキッド充填用アトマイザーではなく、CBDカートリッジが付属したスターターキットも販売されています。

価格	5,000円＋税
バッテリー規格	380mAH
取扱SHOP	＋WEED

CBDカートリッジおすすめランキング

CBDカートリッジを接続できるVAPEバッテリーを手に入れたら、後はお気に入りカートリッジを見つけて装着して吸引するだけ。ここではバッチリとCBD感を味わえるお勧めのCBDカートリッジをご紹介していきます。

【第1位】Sakura Spectrum Cartridge

フルスペクトラムCBDカートリッジ。濃度は50%となっており、超高濃度なCBDを味わう事ができます。カートリッジには1mlのフルスペクトラムCBDリキッドが注入されており、CBD含有量は脅威の500mgです。

口コミ評価も高く手っ取り早くCBDカートリッジで強いCBD感を味わいたい方にお勧めの一品！

価格	7,480円
原産国	アメリカ
推奨 VAPEバッテリー	MAX Battery airis VERTEX
取扱SHOP	Vape Mania

【第2位】AZTEC CBD Oil Full Spectrum

CBDメーカー・AZTEC社が製造するフルスペクトラムCBDカートリッジ。CBD濃度は脅威の65%。510スレッド規格に対応したCBDカートリッジになっています。

カートリッジの内容量はフルスペクトラムCBDが0.5ml。CBD含有量は325mgとなっています。

フレーバーはOG.KUSHになっており、超人気種のテルペンを完全にプロファイル。本物に近い味わいを堪能できるCBDカートリッジです。こちらも非常に口コミ評価の高い極上高濃度CBDカートリッジ！

価格	8,800円
原産国	イングランド
推奨 VAPEバッテリー	MAX Battery airis VERTEX
取扱SHOP	Vape Mania

【第3位】＋WEEDフルスペクトラムCBD60%カートリッジ

生産国・日本のフルスペクトラムCBD。濃度は60%。フレーバーはネイチャーフレーバーになっており、ガツンとしたCBD本来の味わいを楽しむ事ができます。

CBDカートリッジには1mlのフルスペクトラムCBDリキッドが注入されており、CBD含有量は600mgです。

CBD以外にCBDV（カンナビジバリン）、CBG（カンナビゲロール）、THCV（テトラヒドロカンナビバリン）といったカンナビノイド成分が配合されています。

海外産のCBDは少し怖い…信用がおけないといった人にもお勧めの日本産CBDカートリッジ。また＋WEEDではフルスペクトラムCBDカートリッジのCBD濃度10%〜60%まで幅広く取り扱っています。

価格	7,000円＋税
原産国	日本
推奨 VAPEバッテリー	＋WEED Kit
取扱SHOP	＋WEED

まとめ

手軽かつ、CBDペンよりも濃厚で強いCBD感を味わいたい人はCBDカートリッジ型のCBD製品を楽しむのがお勧め！用意するのはCBDカートリッジとカートリッジの口金に互換性のあるVAPEバッテリーのみ。

海外の多種多様なCBDカートリッジを楽しみたい人は「Vape Mania」でVAPEやCBDカートリッジを揃える事を推奨。海外産ではなく日本産のCBDリキッド、CBDカートリッジを楽しみたい人は「＋WEED」がお勧めです。