+Weed(プラスウィード)

プラスウィードCBDスターターキットにリキッド充填用アトマイザーは装着可能か検証!

プラスウィードリキッド用充填アトマイザー

日本製CBDリキッドを販売する「+WEED(プラスウィード)」。VAPE本体の販売も行っているのですが、2種類の製品があります。

それが…

  • プラスウィードキット
  • CBDスターターキット

この2つですね。
説明欄を見ると以下のように紹介されています。

PLUS WEED KIT

こちらのシルバー色のVAPEがプラスウィードキット。説明では「リキッド充填用本体」と説明があります。

こちら白色のVAPEがCBDスターターキット。こちらはカートリッジ交換タイプといった説明があります。

間違えた解釈をしてしまうとプラスウィードキットがリキッド充填用VAPE。スターターキットの方がカートリッジ専用だと誤解しやすいのですが、VAPEバッテリー本体は両者とも色違いなだけで性能や口金サイズなど全く一緒です。

今回、プラスウィードCBDスターターキットに専用リキッド充填用アトマイザーが装着できるのか検証してみたので、不安だった方は是非、参考にしてみてください☆彡

プラスウィードのリキッド充填用アトマイザー

プラスウィードリキッド用充填アトマイザー

こちらがプラスウィードのVAPEに互換性のあるオリジナル充填アトマイザーとなります。コイルと一体型になっているので接続はとても簡単。

ただ、アトマイザー1個1,000円と少しコスパは悪い…。

開封して、シリコンキャップを外して、いざ接続。CBDスターターキットのVAPEバッテリーになんの不備もなく接続に成功しました。

ちなみにプラスウィードの専用アトマイザーは抵抗値が1.2Ωとなっています。

ドリップチップ(吸い口)も回せば簡単に外す事ができます。後はリキッドを注入していくだけ。

交換カートリッジとリキッド用アトマイザーどっちが吸い応えがあるか?

奥がCBD交換用カートリッジ。使い捨てモデルになります。手前がリキッドを自身で注入するアトマイザー。

この2つの大きな違いは…

  • 吸い口の大きさ
  • エアフローの有り無し

交換用カートリッジにエアフロー調整機能はありません。リキッド用アトマイザーにはエアフロー調整機能が備えられています。

この部分を回す事でミスト量や蒸気の重さなどを調整可能。そして吸い口の大きさにも違いがあります。

交換用カートリッジの吸口。

リキッド用アトマイザーの吸口。カートリッジよりこちらの方が一回り以上、吸口が大きくなります。

吸い応えを求めるならリキッド用アトマイザー

結論としてプラスウィードCBDリキッドの吸い応えを求めるなら交換用カートリッジよりもリキッド用アトマイザーの方が良いです。ミスト量も多く吐き出す事ができます。

ただ、CBDリキッドを購入して自分で注入する必要があります。

CBDリキッドは煙や味を楽しむよりもCBD感を味わう事が優先。自身でリキッドの注入が面倒な人はカートリッジ型でもCBD感は存分に味わう事が出来ます。

VAPE本体はカートリッジ、アトマイザーと両方に互換性があるのでお好きな方でCBDを吸引していけば良いと思います。

まとめ

プラスウィードキット、CBDスターターキット共にVAPE本体のバッテリー部分は色違いなだけでスペック、機能性は一緒です。また交換用カートリッジ、リキッド充填用アトマイザーに互換性があります。

CBDスターターキットを購入した後、自身でリキッド注入をして吸引したい場合、新たなにプラスウィードキットを購入する必要はありません。必要なのはアトマイザー部分だけ。

商品説明欄を見ると誤解を生みやすかったので、吸い応えなどの検証も兼ねて解説させて頂きました。

プラスウィードは日本製CBDリキッドを販売しているオンラインショップ。専用VAPEも販売しており、CBDのVAPE摂取を始めるならお勧めのショップです。

是非、ご利用してみて下さい☆彡

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