CBDデバイスである「airis doo」はAiristechより販売されているCBDリキッド、CBDワックスまで吸引する事が可能な最強デバイス!
持ち運びも用意に可能なコンパクトさも魅力になっています。
今回、airis dooを実際に使ってCBDリキッドも吸ってみましたので簡単に商品レビューをしていきます。
airis dooとは?
Airistechより販売されているCBDデバイス。CBD VAPEになります。この商品の魅力はコンパクト。それでいながらCBDリキッド、CBDワックスまで吸引する事ができます。
日本で初めての販売をしたのがCBDショップ「Vape Mania」さんです。
直径12mmまでのアトマイザー、510規格スレッドタイプなら全て利用する事が可能。
とにかく手のひらに収まるコンパクトサイズ。お洒落な外観なので外出用に最高のアイテムです。
airis dooの使い方
ざっくりとairis dooの使い方について説明をしていきます。
まずはアトマイザーの付け方ですが…。
上の写真のようにボタンを押して操作を行います。
押している間、アトマイザーの取り付け部分を動かす事ができます。矢印の方向に動くので適宣、利用しやすいように操作してください。
スレッド部分も外に出したら、アトマイザーと連結させれば準備OKです。
この状態でも吸引は可能。
コンパクトに吸引したい場合はアトマイザーを内側に移動させましょう。
やっぱりこの状態がコンパクトでイケてる使い方です!ここからの使い方もシンプルなので操作方法について解説していきます。
airis dooの操作・使用方法
デバイスの真ん中にあるボタンが「パフボタン」と言います。airis dooで吸引する場合はこのパフボタンを操作していきます。
まずパフボタンを5回連続で押すと電源のオン / オフを切り替え出来ます。
電源がオン状態になるとボタン周辺のLEDが点灯・点滅するのでわかります。
吸引は電源オン状態でパフボタンを押している間、吸引する事ができます。大事なのでもう一度いいますが、パフボタンを押している間だけですよ!
プレヒート機能付き
このCBDデバイスがイケている理由はプレヒート機能付きな部分。
このプレヒート機能は特にCBDワックスを利用する時に役立つ機能です。コイル温めて、CBDワックスを気化しやすい状態まで持っていく事が出来ます。
プレヒートさせておく事でCBDワックスが吸引しやすくなって非常に効率よく体にCBDを取り込む事が出来ます。
プレヒート機能の使い方は電源オン状態でパフボタンを2回連続で押して下さい。
15秒間ですがLEDがカラフルに彩られて点灯します。
電圧変更機能付き
電源オン状態でパフボタンを3回連続で押すと電圧出力を変更する事が出来ます。
見分け方も簡単で出力値に応じてLEDライトの点灯カラーが変化してくれます。
- 緑=3.4
- 青=3.7
- 赤=4.2
通常のリキッドを吸引する場合は出力値を高くして爆煙設定も有りですが、CBDリキッド、CBDワックスを吸引する場合は緑、青のどちらかで吸引する事が推奨されます。
訳はCBDは加熱し過ぎると生体利用効率が下がってしまうからですね。
吸い心地や持ち運びは実際にどう?
今回、airis dooにてPharmaHemp(ファーマヘンプ)フルスペクトラムのCBDリキッドカートリッジを吸引しました。
これですね。
このCBDカートリッジの質が最高に良いと言うのもありますが、吸い心地に関しては他CBDデバイスに引けを取らないほど吸いやすく満足いく吸引が出来ました。
持ち運びに関しては手のひらより小さいコンパクトサイズなのでもちのろんで持ち運びは最高。
また重さですが、気になるような重量でもないので外出用として余裕の合格ラインです。そもそも外用でなくても利用できるだけの性能を誇っています。
CBD用のファーストデバイス、セカンドデバイスのどちらでも利用できる使い勝手と性能があるairis dooです。
お求めは是非、CBD製品の聖地であるCBDショップ「Vape Mania」が信頼や安全性、実績もあるのでお勧めです!